Android SDK 新規インストール時のJDK誤認識バグ対応まとめ

おそらく本ブログの総アクセス数の半分を占めるであろうこの「Android SDK」のJDK誤認識、Revisionにより記事も分散しているため一旦とりまとめました。

Android SDK Revision 8※(以下RevisionはRと表記)から提供されたAndroid SDKのインストーラーですが、使用しているPCにJDKがインストールされているかチェックする機能があります。Android SDK R8,R9までは正常にチェックされていたのですが、インストーラーの内部バージョン0.7以降(R10以降)で、JDKをインストールしているにも関わらずJDKのインストールチェックでJDKがインストールされていないと誤認識(「Java SE Development Kit(JDK)not found. 」と表示されインストールが続行できない)するようになりました。

※公開されていた記憶は無いのですが、内部的にはAndroid SDK Revision 7のインストーラーもあるようです。

なお、JDKの誤認識を起こすインストーラーは以下の通りです。

上述の通り新規にAndroid SDKをインストールすると発生しますが、すでにご使用のPCにAndroid SDKをインストールしていればこのエラーは発生しません。

また、「android-sdk_r12-windows.zip」などAndroid SDKの圧縮ファイルではJDKのチェックは行われないので新規に関わらずこのエラーは発生しません。

では、「圧縮ファイルで!」と言われる方もいるかもしれませんが、ボタンを2回押すだけ対応できますので、そのままインストーラーでインストールをどうぞ。

Android SDKインストーラーを起動する

「installer_r**-windows.exe」(※**はRevision想定)を実行し「Next」ボタンをクリックする。

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Java SE Development Kit(JDK)not found.と表示される

JDKをインストールしているにも関わらず以下の画面が出る場合は「Back」ボタンをクリックし初期画面に戻ってください。

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なぜかJDKを認識

再度「Next」ボタンをクリックすると、先ほど「Java SE Development Kit(JDK)not found.」されましたが、今度はJDKのインストールが認識されます。

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後は、順にボタンクリックでインストール完了です。

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為参考程度に

各インストーラーのバージョンなどを公開します。おそらくインストーラーバージョン0.7のままでは、このJDK誤認識エラー改善されないのかもしれませんね。0.8に期待。

  • R07 インストーラバージョン:0.6 容量:37.24MB デフォルト保存先:C:¥Program Files¥Android¥android-sdk-windows
  • R08 インストーラバージョン:0.6 容量:45.33MB デフォルト保存先:C:¥Program Files¥Android¥android-sdk-windows
  • R09 インストーラバージョン:0.6 容量:45.82MB デフォルト保存先:C:¥Program Files¥Android¥android-sdk-windows
  • R10 インストーラバージョン:0.7 容量:45.83MB デフォルト保存先:C:¥Program Files¥Android¥android-sdk
  • R11 インストーラバージョン:0.7 容量:45.93MB デフォルト保存先:C:¥Program Files¥Android¥android-sdk
  • R12 インストーラバージョン:0.7 容量:54.54MB デフォルト保存先:C:¥Program Files¥Android¥android-sdk

最後に

本ブログに、リンクしていただいている皆様ありがとうございます。できればで結構ですので、JDKの誤認識関連の記事へのリンクはこの記事へリンクお願いします。

   

— posted by Kazu(管理者) at 11:25 am